バレンタインが近づくと、少しだけ心がざわざわします。
卵・乳アレルギーがあると、「みんなが当たり前に楽しんでいるイベント」が一気にハードルの高いものに変わるからです。
もらえるかどうか、もらっても食べられるかどうか、気を遣わせてしまわないか。
親のほうが先に疲れてしまう、そんなイベントがバレンタインでした。

もくじ
我が家が選んだのは「家でチョコフォンデュ」

色々考えた結果、我が家は家で卵・乳不使用のチョコフォンデュをするようになりました。
外で探すより、誰かに期待するより、「家で安心して楽しめる時間」を作るほうがずっと気持ちが楽だったからです。
特別なことをしなくても“みんなで甘いものを囲む”それだけで、バレンタインらしい時間になります。
卵・乳不使用チョコフォンデュの準備

我が家のチョコフォンデュは、とてもシンプルです。 意外と簡単で、準備や片付けも楽ちんです。
では紹介していきます。
手作りチョコソース
チョコレートは買いません。 卵・乳不使用のチョコレートは高いですし、湯せんで溶かすのも大変です。 湯せんするのに、洗い物も多いですし、湯せん後の洗い物も大変なんですよね。
しかし、この手作りチョコソースは洗い物も簡単で湯せんもいりません!
材料はこちら、ココアパウダー・砂糖・水です。
作り方は、 ①ココアパウダー大さじ2と砂糖大さじ4と水大さじ2を混ぜます ②レンジで600w40秒温めます ③よくかき混ぜて完成
チョコレートを使っていないのに美味しいの?と思うかもしれませんが、かなりチョコです! とろっとしていて、具材にもしっかりと付きます! ただ固まらないので、パリッとした感じにはなりません。
また油を使っていないので洗い物も簡単ですし、カロリーも低く体に優しいです。
卵・乳不使用のチョコソースや手作りチョコのレシピはこちらの記事をどうぞ!【体験談】乳アレルギーっ子が毎回おねだりする!材料3つで作れるチョコレシピ
好きなフルーツ

フルーツは、子どもが自分で選べるのがポイントです。
- いちご
- バナナ
- りんご
- みかん
「どれにする?」と聞くだけで、4歳の息子はとても嬉しそうにします。 フルーツはお菓子ぐらい喜んで食べてくれる貴重な食材です。 せっかくのバレンタインですし、いろんなフルーツを用意しても良いですね。
今回はいちごとバナナにしました。 やっぱり王道でチョコと相性抜群です。
卵・乳不使用のおすすめお菓子

チョコフォンデュは、フルーツだけでなく市販のお菓子もあると満足感が上がります。
我が家では、卵・乳不使用のお菓子をいくつか用意しています。
- ビスケット リッツ・オレオ
- マシュマロ
- ポテトチップス
ナビスコのリッツやオレオは、卵・乳不使用です。 リッツのしょっぱさとチョコソースの甘さが最高ですよ!
マシュマロは少し温めて上からチョコソースをかけても美味しい!
「これも食べられるんだ!」と子どももアレルギーを気にすることなく楽しめます。
普通のバレンタインよりもお金はかかるかも

卵・乳不使用のチョコフォンデュパーティーは意外とお金がかかるかもしれません。
砂糖は家にあるとして、ココアパウダーを購入すると600円はかかるかもしれません。 またフルーツも今は高いですよね。 いちごだけでも700円...。
お菓子も何種類か買うと、500円。 ココアパウダー・いちご・お菓子で1800円ですね。
その時のお得な具材で楽しくやるのが良いですね(笑)
まとめ

チョコフォンデュをして一番よかったのは、「みんなと同じことをしている感覚」を味わえたことです。バレンタイン=チョコそのイメージを、無理なく体験させてあげられました。 親としても、原材料を何度も確認するストレスがなく、心から「楽しい」と思える時間になりました。
卵・乳アレルギーがあると、イベントごとがつらくなることがあります。 でも、「どう楽しむか」を選ぶことはできます。
もらわなくてもいい。 無理に合わせなくてもいい。
家族が安心できる形でいい。
我が家にとっては、家でのチョコフォンデュがちょうどいいバレンタインでした。 もし今、バレンタインが憂うつに感じているなら、無理に頑張らなくて大丈夫です。 安心できる方法で、できる範囲で、少しだけ特別な時間を作れたら、それで十分です。 この体験が、同じように悩んでいる誰かのヒントになれば嬉しいです。
※本記事で紹介している内容は、購入・使用時点で原材料を確認した上での体験談です。
※アレルゲン表示は変更される場合があるため、必ず各家庭で最新情報をご確認ください。

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