【卵・乳不使用】マリンフードの植物バターを実食レビュー。ホワイトソースやドリア、食パンアレンジにも使える万能アイテム

アレっ子(卵・乳アレルギー育児)

卵・乳アレルギーの子どもがいると、バターを使った洋食やお菓子作りはどうしても工夫が必要になります。とくにバターの風味は代わりが効きにくく、乳成分不使用の商品を探すだけでも苦労することが多いです。そんな中、前から気になっていたマリンフードの植物バターを実際に購入してみました。

スーパーで見つけたとき、まず目に入ったのは「乳成分不使用」という文字です。さらに箱には「クリーム系の料理に合う」と書かれており、これならホワイトソースにも使えそうだと思い、試しに購入してみました。

実際に使ってみると、バターの代わりとしてだけでなく料理の味を底上げしてくれるような存在で、我が家ではかなり活躍しています。今回は、ホワイトソースやバターライス、ドリア、食パンへの使用、食パンアレンジまで、実際の使用感を詳しくレビューしていきます。

もくじ

マリンフードの植物バターはどんな商品?香り・味・使い心地をレビュー

マリンフード植物バター

私は、イトーヨーカドーで購入しました。価格は350円で植物性バターにしては安くと思います。

箱を開けると、見た目は一般的なバターやマーガリンにかなり近く、スプーンを入れた時の柔らかさも扱いやすい印象です。冷蔵庫から出してすぐでも塗りやすいので、朝の忙しい時間でもストレスがありません。

香りは甘い香りがします。ココナッツを使用しているからでしょうか。ほんのり香る甘い香りに落ち着きます。味もほんのり甘く、あっさりとではなくコクを感じます。

一方で、気になった点もあります。添加物がやや多いということです。原材料には発酵調味料や酵母エキスなど、旨味を補うための成分が複数使われています。もちろん一般的な加工食品でもよく使われるものですが、「なるべくシンプルな食材を選びたい」という家庭では気になる部分かもしれません。

ただし、この発酵調味料や酵母エキスのおかげで、植物性でも深いコクや厚みが出せていることも事実で、味の満足度を支えている重要な要素でもあります。


マリンフード 芳醇植物バター 450g

他の植物バターとの違いは?

私は、「創健社発酵豆乳マーガリン」「ウェルビーンズ豆乳生まれのやさしいバターノンバターホワイト」を食卓で使用しています。

その2つの植物バターと比べた内容をお伝えします。

マリンフードの植物バターは、他の植物バターと比べると色が濃く黄色いです。他の植物バターは白く豆乳らしい色をしています。また柔らかさは、マリンフードの植物バターが一番硬く感じます。調理や扱いにくさは問題ないと感じました。味も濃く感じます。やはり発酵調味料や酵母エキスが入っているからだと思います。

商品

商品情報

卵・乳

評価

記事

購入

  • トランス脂肪酸が少ない

  • コレステロールゼロ

  • 柔やかくて使いやすい

  • 油が外国産

不使用

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  • トランス脂肪酸が少ない

  • 原材料がシンプル

  • バターより少し柔らかい

  • 使い勝手がいい

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  • コレステロール98%カット

  • 安い

  • 添加物が気になる

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  • 有機大豆使用

  • 食感はぼそぼそ

  • 温めるととろっとする

  • あまり美味しくない

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  • ブルーベリーの味がしっかりする

  • 豆臭さがない

  • 美味しい

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  • 冷凍商品

  • 生地がしっとりしていて美味しい

  • 値段が安い

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クリーム系の料理に本当に合う?ホワイトソース作りで実力を確認

パッケージの「クリーム系に合う」という言葉を見て、まず試してみたのが乳不使用のホワイトソース作りです。豆乳と米粉と植物バターでホワイトソースを作りました。

見た目は満点で、一般的なホワイトソースと変わりません。違いと言えば、やはり香りが甘く感じるところでしょうか。

実際に食べてみると、「これが乳不使用?」と驚くぐらいコクがあり美味しかったです。大げさになりますが、植物バターで作ったホワイトソースの方が美味しいです(笑)「植物バターで作ったし、あっさりしているだろう」と思っていましたが、旨味もあり大満足です。パッケージに書いてあるのが納得です。

実際に子どもにも味見をさせると、抵抗なくおいしそうに食べてくれました。ホワイトソース作りでここまでコクが出せる植物バターは少ないので、これは大きなメリットだと感じます。

バターライスとの相性も良かった!ホワイトソースと合わせてドリアに

ホワイトソースがとても良かったので、次はバターライスにも挑戦しました。フライパンで植物バターを溶かし、ご飯に絡めると香りがよく立ち、バターライスらしい風味になります。

植物性油脂だけでは出にくいコクがあり、このまま食べても十分おいしい仕上がりです。

さらに、このバターライスとホワイトソースを合わせドリアにしてみました。しっかりコクがあり、家族全員が喜んで完食しました。乳不使用のドリアでも満足度が高く、「また作ってほしい」とリクエストされました。

我が家で好評だった食パンアレンジ

植物バターといえば、まず試したくなるのが食パンです。

実際に食べてみると軽い口当たりで、でもバターらしい香りとコクはちゃんとあります。乳不使用でバター風味を楽しめるのは、朝ごはんの満足度がぐっと上がります。

シュガートースト風

植物バターを塗り、砂糖を軽くふって焼くだけの簡単アレンジですが、カリッと焼けておいしく、甘みとコクのバランスが良いです。

悪魔のきな粉トースト

これは息子の大好物です。植物バターときな粉・砂糖を混ぜます。混ざったら食パンに塗り焼いていきます。焦げやすいので気をつけないといけないのですが、かなり美味しいです。

きな粉の香ばしさと砂糖と植物バターの甘じょっぱさが止まりませんよ!

添加物について気になった点

味や香り、使い勝手は非常に良い一方、原材料を見ると添加物がやや多めです。発酵調味料や酵母エキスといった旨味成分が使われており、これが味の深みを出している一方で、「もっとシンプルな植物バターを選びたい」という人には向きが分かれるかもしれません。

ただし、乳不使用でこれだけのコクや満足感を出すには、こうした成分が一定の役割を果たしているのも理解できる部分です。味を優先するか、原材料のシンプルさを優先するかで評価は変わると感じました。

まとめ

マリンフードの植物バターは、乳不使用でもしっかりとしたコクと香りがあり、洋食作りの幅を広げてくれる便利な商品です。特にホワイトソースやドリアなど、バター風味が重要な料理で力を発揮し、満足度の高い仕上がりになります。

食パンに塗ってもおいしく、朝食でも大活躍です。一方で、添加物が多めで旨味成分がしっかり使われている点は好みが分かれる部分ですが、味の安定感を求めるなら納得できる構成です。

総合的には、卵・乳アレルギーのある家庭でも安心して使え、料理の幅を広げてくれる頼もしい植物バターだと感じました。今後も洋食を作る際には積極的に使っていきたいアイテムです。


マリンフード 芳醇植物バター 450g

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