先に結論から知りたい方向けに、我が家の目線で「くら寿司・スシロー・はま寿司」を比較しました。
卵・乳アレルギー家庭向け|回転寿司3店舗比較表(我が家目線)
| 比較項目 | はま寿司 | くら寿司 | スシロー |
|---|---|---|---|
| 卵・乳不使用で選びやすさ | ◎ | ○ | △ |
| メニューのシンプルさ | ○ | ○ | △ |
| ソース・トッピングの罠 | 少なめ | やや多い | 多い |
| 子ども向けの楽しさ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 判断に迷う場面 | 少ない | 普通 | 多い |
| 親の精神的な負担 | 少ない | 普通 | 大きめ |
| 事前準備の必要度 | 低 | 中 | 高 |
| 総合評価(我が家) | ◎ | ○ | △ |
※同じチェーン店でも、店舗・時期・メニュー改定により原材料やアレルゲンは変わる可能性がありますので必ず店頭表示・公式情報を確認し、不安な場合は店員さんに相談してください。
もくじ
はま寿司が卵・乳アレルギー家庭には「一番安心しやすい」と感じた

正直に言うと、回転寿司の中で一番気持ちが楽だったのが、はま寿司でした。
回転寿司ってメニューが多い分、「これ大丈夫?」「こっちも怪しい…」と常に頭フル回転になりがちです。 でも、はま寿司は選択肢をシンプルに絞りやすいのが助かりました。
はま寿司のポイント

注文タブレットでアレルゲンを選択できる
はま寿司は、注文タブレットでアレルゲンの選択がその場でできます。 そして、どのネタに卵と乳が入っているかが分かるように表示してくれます。 タブレットひとつで完結するので助かります。
迷う時間が少なくなり、ぱっと注文ができるので本当に助かりました。 この商品はどうかなーと心配になり調べるのは意外と時間がかかります。 アレルギー表って携帯で確認すると文字が小さいし、大変なんですよね。
醤油を選べるのがありがたい
はま寿司は、店舗によって醤油の種類を選べるのもポイントですね。
アレルギーがあると、食べれるネタに限りがあるので、醤油で味変しながら食べれるのはちょっとした楽しみです。
すべてが完全に安心というわけではないですが、選択肢があるというだけで、親の気持ちはかなり楽になります。
はまっこセットが良い感じ
はま寿司は子どもに楽しんでもらう商品があります。 それがはまっこセットです。 このはまっこセットはうどんやポテトにジュースとガチャコインがついています。
ガチャコインは店内にあるガチャガチャができるコインです。 息子はごはんに飽きると遊びだすので、このコインでガチャガチャをし、当たったおもちゃで遊んでもらっています。 その間に大人は食べれますし、ごはん後のご褒美としても嬉しい仕組みです。
しかもガチャガチャがそこまでしょぼくない! すみっコぐらしだったりします。
実際に4歳の息子が食べているネタは?
- はまっこポテトセット(ポテト・ジュース・コイン)
- きつねうどん又はかけうどん
- 枝豆
- 納豆軍艦
- 豆乳いちごアイス
いつも息子が食べているメニューです。
まだ生ものが好きではないので、お寿司屋さんぽくないメニューです(笑) でもこの量を食べればお腹もいっぱいになって、デザートまで食べれるなんて満足です!
上記のメニューは卵・乳は含まれないと書いてありましたが、混入の恐れや同じ料理場で作っていることを理解して頼んでいます。
完全に安心と言うわけではないので、皆さんも注文される際は、確認をお願いします。
正直に気をつけた点
もちろん、はま寿司でも注意は必要です。
- 期間限定メニューは原材料が変わりやすい
- サイドメニューやデザートは要注意
- アレルゲンが混入する可能性は十分にある
「はま寿司なら何でも大丈夫」ではなく、選びやすいという意味で安心感が高いという位置づけです。
調理場が同じであるだろうし、アレルゲンの混入があり得ると思っています。 そこが難しいですよね。 ネタには卵だってありますし、その卵を作った後に触れることもあるかもしれないですし、親の判断も難しいですね。

くら寿司は子どもは楽しい、親は少し慎重になったお店

くら寿司は、子どもにとってはとても魅力的なお店です。
ガチャやキャラクター演出があって、「また行きたい!」と言われることも多いですよね。
ただ、卵・乳アレルギーがある我が家にとっては、楽しい反面、少し気を張るお店という印象でした。
くら寿司のポイント

シンプルなネタが多い
くら寿司には、比較的シンプルな寿司ネタもあり、原材料をしっかり確認すれば食べられそうな選択肢はあります。
ただし、
- 同じネタでも味付き・炙り・トッピング違いが多い
- 見た目が似ていても原材料が違う
という点があり、毎回しっかり確認が必要だと感じました。
「これは大丈夫そう」「でも念のため確認しよう」そんなやりとりが多く、はま寿司よりも判断に時間がかかりました。
調理場での混入がないわけではないので、アレルギー表もアレルゲンの該当なしの商品はかなり少ないです。
ビっくらポン!が楽しい
くら寿司は、子ども向けの演出が充実している分、卵・乳が含まれるメニューも多い印象です。
周りで流れてくるお寿司や、画面に出てくるおすすめを見て、「これ食べたい!」となる場面もありました。
そのたびに、
- 食べられる・食べられないを説明する
- 代わりの選択肢を出す
このやりとりが必要で、親の気持ち的には少し疲れやすいかもしれません。
キャラクターとのコラボ商品は子どもにとっては嬉しい商品ですが、アレルギーがある子どもにとっては食べれないものが多いです。
4歳の息子は楽しいけど我慢も多い&実際に食べているメニュー
息子はお店の雰囲気や演出をとても楽しんでいました。 ビっくらポンでは当たるかどうかでわくわくしますし、当たれば息子も大喜びです。
しかし、選べるメニューは限られる印象です。
- 納豆軍艦
- きつねうどん
- ポテト
- ぶどうシャーベット
- みたらし団子
はま寿司とほぼ同じメニューになります。 デザートに少し違いがありますね。
はま寿司でもくら寿司でも同じですが、混入や製造ラインが同じなどのリスクがあります。 息子もうどんを食べて少し口がかゆくなることもあります。
完全に除去できるわけではないので気を付けて注文しています。
正直な感想
くら寿司に行くなら、
- 事前に公式サイトでアレルゲン情報を見る
- 食べられそうなメニューをいくつか決めておく
この準備があるだけで、当日の負担はかなり減ると思います。
我が家では、「これとこれを食べようね」と最初に伝えてから入店すると、気持ちが楽でした。
私が気になるのは、お皿を入れるシステムが少し気を使います。 息子も自分で入れたいと言い出すので、やらせるのですが、アレルゲンの接触が起こる可能性があるので慎重になってしまいます。
これは、親がさせなければいい話なのですが、やりたくなる気持ちも分かるため注意しながら行っています。
<冷凍> 23744 袋入焼ギョーザ24(ニンニク抜)卵乳不使用 240g(10個) 味の素冷凍食品
スシローは正直、息子には食べれる物が少ない回転寿司

子どもにとっては一番普通なお寿司屋さんかもしれません。 大人にとってはネタも美味しいですし、最高です!
しかし、アレルギーの息子と行く時の優先順位としては低いです。
スシローのポイント

アレルギー表が見やすい
スシローはメニューがとにかく豊富です。
携帯でアレルギー表を確かめながら頼むのですが、アレルギー表が個人的に見やすいです。
シンプルなデザインで、食べれる物が確認しやすいです。
大人向けな回転ずしな気がする
子ども向けなメニューが他店に比べると少なく感じます。
生ものが好きなお子さんは満足できるかもしれません。 まだ生ものが食べれない子どもにとっては難しいかもしれません。
4歳の息子の実際に食べるメニュー、なんとあれが食べれない!
スシローでは、うどんが選べません。 卵が入っているからです。 うどんが食べれないのは、卵・乳アレルギーの息子からすると困ります。
- ポテト
- 納豆軍艦
- メロンシャーベット
他のお店と比べても食べれる物が限られます。
正直なまとめ
スシローは、お寿司好きで生ものが好きな子どもが喜ぶお店に感じました。
- メニュー数が多い
- 選択肢が多い
という点では魅力的ですが、卵・乳アレルギー家庭にとっては、難しいお店だと感じました。
「今日は余裕がある日」「事前に調べられる日」なら選択肢になる、そんな位置づけです。
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3店舗を比べて分かった、我が家の使い分け(結論)

くら寿司・スシロー・はま寿司の3店舗を比べてみました。
実際に子どもと一緒に行ってみて感じたのは、「どこが正解」ではなく、「状況で選ぶ」のが一番楽ということでした。
特に3店舗でデザートに差があるため、好きなデザートで決めるのもありかなと思いました。
とにかく安心して食べたい日 → はま寿司

- 子どもが喜ぶメニューが多い
- タブレットでアレルゲン表示ができる
- 親の気持ちが一番落ち着く
疲れている日や、「今日はトラブルなく食事を終えたい」という時は、はま寿司を選ぶことが多いです。
子どもにも「これは大丈夫」と自信をもって出せるのは、親にとって大きな安心材料だと感じました。
子どもを楽しませたい日 → くら寿司

- 店内の雰囲気が楽しい
- ビっくらポンは子どもが喜ぶ
事前にメニューを確認しておけば、特別な外食の日として楽しめるのがくら寿司です。
余裕がある日・事前準備できる日 → スシロー

- 子ども向けのメニューがすくない
- うどんに卵のアレルゲンが入っている
息子が今日はうどんの気分ではない、そんなにお腹が空いていない時に利用するかなと思います。


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